シャドウバース プロリーグ2ndシーズン事前選手評価
初めまして。初投稿です。
今回は10/14から開催されるシャドウバースプロリーグ2ndシーズンに参加する選手の事前評価をしていきたいと思います。
完全に自己満足の偏見で個人意見でしかないので悪しからず。ほぼオナニー
それでは早速各チーム行ってみましょう
まず
au×DetonatioN
Enju選手
西の絶対王者。だそうです。
まずは個人評価から
・構築力 B
・判断力 C
・運量 A+
・メンタル C-
・パフォーマンス力 C
個人的にこの選手はかなり調子に左右されやすい傾向にあると思います。また前期1stシーズンでも初戦を落としてから立て続けに試合を落とし絶対王者の面影もない選手になっていました。しかし後半は抜群の運量大爆発により対戦相手をなぎ倒しなんとか持ち直しました。しかし実はもし的確な判断でプレイをしていたら3敗分が3勝分に変わっていたという事実があります。そこもさらに逆に返すとそれほどのポテンシャルがあるという事にもなり期待できると思います。
メンタルで左右されすぎるので初戦は勝って欲しいです。
cross7224選手
盤面の魔術師
個人評価
・構築力 A
・判断力 B
・運量 B+
・メンタル C+
・パフォーマンス力 A+
この選手は盤面の駆け引きがとても上手い選手だと思っています。
しかし、盤面の駆け引きが上手いが実はリスクプレイを取れないというハートの弱さがかなり響いています。2pickの内容としても他のpickrとは違い別の観点から素晴らしいpickにたどり着くこともあるがやはりプレイの観点で勝負所のリスクプレイができないというのは痛い点。しかしパフォーマンス力は他の選手を比べると格別に高いです。ゲーミング軍手のキャラ付けから試合中毎ターンのリアクションなどはプロそのものです。
常に安定感のあるプレイをすることは悪い事ではないのですが勝負の舞台は甘くないのでもっと攻めたプレイをしてもいいと思います。
ミル選手
不動の精密機械の二つ名を持つ男。 まあ嘘ですね。
個人評価
・構築力 A
・判断力 A
・運量 S
・メンタル A+
・パフォーマンス力 C
1stシーズン個人成績9-3というプロリーグで雑魚狩りを遂行した精密機械。しかし実は1試合確実に取れる試合を落とした過去があり実は10-2でしかも10-2だったらファイナル進出があったというこの男、大戦犯である。結果として抜群の運量と安定感のある判断力により9-3を叩き出したのはかなりの評価になるがプレイ中引き抜かれているワイプでは微動だにしないという行動をとっている。Vtuberオタク路線で行くか完全不動の精密機械路線で行くのかはっきりしてほしい。不動の精密機械がVtuberの気持ち悪いオタクじゃかっこうがつかない。どう考えてもプレイ中は真顔で正確なプレイをしていたとしても「あ、こいつ今でろーんとか考えてるんだろうな」って思ってしまうと不動もクソもない。
2ndシーズンのキャラ付けに期待してます!
Species選手
奇襲のサイボーグ。 ゲキカラーズさんですね。
・構築力 S
・判断力 B+
・運量 A
・メンタル B
・パフォーマンス力 B
不殺の絶傑からバトンを受け継いだピンチヒッター。この選手は2ndシーズンからの参戦です。抜群の環境把握能力により的確なデッキで勝負を挑むという常に対戦相手に対して優位でスタートさせている凶悪なサイボーグ。他アプリRatings for シャドウバースでも好成績を残しRAGEでも好成績を残したこの選手がプロリーグの舞台で一体どのような活躍をするのか期待してます。
0-5スタートということになりますが頑張ってください。
DNGは前期と違い大幅な戦力アップに成功していると思うので優勝候補だと思います。
次に
よしもとLibalent
Surre選手
山形の若旦那。 写真写り悪いですね。悪人顔になってます。
・構築力 A+
・判断力 A
・運量 A
・メンタル A
・パフォーマンス力 A
全てにおいて優秀といえる選手でしょう。唯一勝率最高のミルに対して勝ち越していて2-0というもはや有利対面レベルで相性が良く出場回数によっては次期MVPも狙える位置だと思います。当然公式サイト一言にも「今季はMVP狙います。」とのことでかなり期待ができる。さらにこの選手には特有の対戦相手をバグらせるという覇気持ち。これはでかい。パワプロクンなら威圧感、ピンチ〇、チャンス〇、勝ち運がついてるでしょう。
対DNGの時は必ず選手として出ましょう。
keisuke3
陸奥の豪傑。
豪傑とは 武勇にすぐれ、力も強く、肝っ玉もすわっている人。俗に、小事にこだわらず思いきったことをする人。^^;;
・構築力 B
・判断力 B
・運量 B
・メンタル B-
・パフォーマンス力 S
プロ選手内屈指のパフォーマンス力にステータスを振ってる選手。しかしこのパフォーマンス力というのはプロ選手の中では実はかなり重要でただプレイするだけの人間なら正直プロなんていうものは成立しない。見られてる立場だからこそ見せながら魅せる事の出来る人間だけが初めてプロになれると思います。プレイヤーの強さ弱さを抜きにしてそこの所の理解が深いので後は戦績や安定のプレイだけなので2ndシーズンに期待してます。
2ndシーズンはギャグの言う余裕があるのか!?
ふぇぐ選手
シャドバ界のプリンス。最近はプリンスの面影なし。
・構築力 A
・判断力 S
・運量 C
・メンタル B
・パフォーマンス力 A
昔はプリンスだったが今はプリンスの面影が見当たらない。それどころか昔は運だけだったが今はプレイが上手くなり運なしというもはや別人である。素晴らしく的確なプレイで勝ち筋を一点に見据えたプレイができているが引きが弱い、対面の引きがアバレにより残酷な戦績に。今真っ先にやるべき事はランクマッチでもなくデッキの調整でもなく神社に行くことである。
2ndシーズンまで神に見放されたら不殺の絶傑2代目が見えてくる。期待。
けんぴ選手
レッドゲートガーディアン。オタクデッキ大好き星人。
・構築力 S
・判断力 A+
・運量 A
・メンタル A
・パフォーマンス力 A
超高性能人間で1stシーズンはただの天狐オタクと化していたアンリミテッド部門勝率1位の男。実はこの男かなり目の付け所が良く最初に天狐をプロリーグで使い始めた一人である。しかもその時期は誰も天狐など使っていなく注目もない時期にたった一人だけ使っていて当時はふざけてるのかと叩かれ気味だったが今となれば大正解。この選手がもしフルで12戦参戦していたらどういった戦績になっていたか気になる所。
最強の一角、2ndシーズンはどこに目を付けているか注目
よしもとLibalentは実は選手がかなり強くどこからでも優勝を狙えるメンバーが揃っているので次はファイナルシーズンを狙えると思います。
次
あぐのむ選手
トリコロールの貴公子。 正直マジで意味が分からない。
・構築力 S+
・判断力 A
・運量 B
・メンタル C-
・パフォーマンス力 A
新チーム横浜F・マリノスのリーダーあぐのむ。構築力はプロリーグ内でも屈指であると言い切れる。使ってる構築は信用ができて見ている観点が素晴らしい。しかしかなりメンタルが弱くもし1戦目に負けたらとてつもなく追い込まれて冷静な判断やプレイができなくなると思うので1戦目に全身全霊を込めてもらいたい。
プロリーグの舞台でメンタルが保てるかが鍵
しーまん選手
ハマの2pickr。 もしかしてマリノスの二つ名センスない?
・構築力 ?
・判断力 ?
・運量 ?
・メンタル ?
・パフォーマンス力 ?
事前にメディアに出ているわけではない正直な所無名出身の選手。無名だからこそここからキャラを作り上げることが出来るので少し有利だと思います。僕としてこの選手は以前から少し知っていて今回2pickrとして抜擢されていますが持っていた印象はオールラウンダーという印象だったので少し不安要素がありますがオールラウンダーは適応力が高いのでどれだけ適応していくのかが期待です。
新しいヒーロー選手になるポテンシャルもあるスタートに期待
みずせ選手
Mr.シャドバ愛。彼女と夜の荒野行動
・構築力 S
・判断力 A
・運量 A
・メンタル C
・パフォーマンス力 C-
2度のファイナリストに1度の優勝を持つ若きプロ選手。若さ故のパフォーマンス力の低さがかなり目立ち勝利者インタビューなどでは心配要素しかないが実際の試合においては対戦相手を舐め切った全くのひねりを入れない的確な構築を使う強者にのみ許された選択をしています。実際の所その格下に対して確実に勝利を掴むという考えで勝ち進んでいるので強者だという事は間違いないです。
勝利者インタビューめっちゃ楽しみ
水煮選手
シャドバポリバレント。 アンリミ兼担当かな?
・構築力 ?
・判断力 ?
・運量 ?
・メンタル ?
・パフォーマンス力 ?
MPランキング1位経験者であるがこちらも二人目の一般的無名選手。実際の所聞く話では有力なプレイヤーであると聞くが実際の所プロリーグの舞台でプレイするまでは何もわからない選手。ポリバレントという二つ名と選手振り分け的にはアンリミ担当に見えるのでどのような構築を見せてくれるのかが期待。また他アプリRatings for シャドウバースでは上位常連という安定感抜群の強さを見せているのでもしかしたらチームのキャリーのような存在になる可能性もある。
正直な所メンタルが一番心配
横浜F・マリノスは2ndシーズンから参戦となるチームでプロリーグという舞台では経験がなく出ばなをくじく可能性が高いので最初の数戦はケツに力を入れて欲しい。
次
名古屋OJAベビースター
さに選手
2択の天才職人。その名に恥じぬ強さ。
・構築力 S
・判断力 A+
・運量 A+
・メンタル B
・パフォーマンス力 C
2択の天才職人として1stシーズン序盤他選手を圧倒して力の差を見せつけた2pickr最強の一角。しかしシーズン終盤は他選手の練度も上がり自分のミスも相まって戦績が伸び悩んでいたという事実。しかしそのpickの精度は他選手とは比べ物にならないレベルであり、天才職人と言われているが当人が毎日のように2pick配信をしていて実はとてつもない努力家である事が伺える。
天才×努力の最強職人の2ndシーズンは無双できるのか
SOS選手
情熱のIQパフォーマー。ストリーマー、、、、
・構築力 C+
・判断力 B
・運量 SS
・メンタル S
・パフォーマンス力 SS
最もプロであり最も最強の男に近い選手。なんといっても持ち前の運量はあのリーグ9-3のミルを圧倒的に凌駕するレベルである。それに加え見ている側を楽しませるという意思がわかるような素晴らしいパフォーマンス。これには脱帽。正直な所リーグ最初の方はかなり嫌いだったが今ではそのプロ意識から好感度は爆上がりしている。ただプレイングや構築に難がありそこだけ克服することが出来れば間違いなく最強選手であると胸を張って言い切る事が出来ます。構築力や判断力などは持ち前の運量が異次元すぎてどんな構築でも強くなってしまったり無限に択の生まれる恵まれたハンドによる弊害なのでぜひとも最強のデッキ+最強の択を取り続けるSOSが見たい。
最近はプレイも改善されているのでめちゃくちゃ化けている
えすぴー選手
・構築力 B
・判断力 A
・運量 B
・メンタル B
・パフォーマンス力 B
OJAアンリミテッド専門の選手。個人戦績は1-2と負け越してはいるがチーム戦績が2-1で実はOJAファイナル進出の影の立役者。2ndシーズンでも専門なのか気になる所ではあるがローテーションでの活躍も見てみたいので2ndシーズンでは出て欲しいと思っています。
アンリミ専門なら3-0で駆け抜けて専門の力を見せて欲しい
マサヤ選手
選ばれし超越者。 ちょっと何言ってるかわからないです
・構築力 B
・判断力 C-
・運量 B
・メンタル A
・パフォーマンス力 A
新しくOJAにあるじと入れ替えになった選手。実はこの選手プレイの観点で重大な問題を抱えていてこのプロリーグで戦えるのか心配。しかしメンタル面に関しては堂々とエロゲーが趣味と豪語するほど問題がない。選ばれし超越者という二つ名何をどう考えても意味がわからないので1試合で変えて欲しいと思ってます。
あるじ返して
凌成敗!学園美少女制裁秘録 失墜のアイドル 膠着のアスリート編
あるじ-著
一度欲求を満たすと弱い刺激では満足出来なくなる。だから弱い刺激をとり続けて満足する。強い刺激を知る事は不幸なことだ。性に関しては俺は凡人のソリューションを選んでいるとも言える。言うならば性の社畜。
名古屋OJAベビースターは2pick担当さにが1勝して残り構築が1勝する必勝パターンが1stシーズンからあったのでその必勝パターンを継続して続ければ連続ファイナルも見えてくると思います。
次
AXIZ
BO-IN選手
インテリジェントマッスル。 つよそう
・構築力 B+
・判断力 A
・運量 B
・メンタル A
・パフォーマンス力 A-
アンリミテッド中心に多く実績を重ねていた選手。また、ストリーマーとしても活躍していて当時からプロ選手になりたいという強い願望が現実になった。ストリーマー上がりという点もあり喋りに関しては特に大きな難はないが全力でフルスイングして空振りするケースが多々あるのでプロリーグの舞台では勘弁してほしい。
持ち前の全てのプレイを説明出来る理解度に期待
GEMO選手
知識の暴君。 つよそう
・構築力 ?
・判断力 ?
・運量 ?
・メンタル ?
・パフォーマンス力 ?
判断材料がまたも少ない一般的無名選手。しかし界隈内ではかなり名高く確実に数少ない強者の中の一人であるといえるでしょう。知識の暴君をいう二つ名から推測するとAXIZの頭脳的立ち位置になってくると思われる。実際このプロリーグではチーム内での知識の共有が大事で割と情報戦なんかになったり、チームワークが重要になってくるので要になり得るかもしれない。
AXIZの頭脳の力がどれほどのものか期待
MISAKI選手
ウルトラストイック。 いやMISAKIって誰なんだよ
・構築力 C
・判断力 B
・運量 B
・メンタル SS
・パフォーマンス力 S
なんとMPランキング1位が3回、2位が2回というランクマッチモンスター。しかしながら勘違いしてはいけないのが小学生10000人と勝負をして勝ったからといってプロの選手に勝てるわけではない。プロの舞台では自分が今まで通用してきたランクマッチ戦術が到底通用するとは思えないのでそこの対策の所が期待されている。例え負けまくったとしても持ち前のランクマッチをやり続ける圧倒的精神力で何度でも挑戦できる所が強みともいえる。
ふざけた構築で痛い目見た人は1stシーズンに山ほどいるという事を忘れずに
ROB選手
先鋒のジェントルマン。 かっこいい
・構築力 ?
・判断力 ?
・運量 ?
・メンタル ?
・パフォーマンス力 ?
先鋒という事で勿論2pick担当。こちらの選手も一般的無名選手。無名選手ではあるが実績欄を見るとかなりの2pick手練れである事がわかる。注目すべき点は2pick勝利数ランキングに乗っている所。これは2pickが心から好きでないと絶対にできない事でただ大会を出ている選手とは違い、カード1枚1枚、クラス一つ一つに対する理解度が段違いであるという証明。
今は謎に満ちてるが実はめちゃくちゃ強いんじゃないかと期待
AXIZは2ndシーズンから参戦した新しいチーム。正直な所いうと選手は最弱でかなり苦しい展開なんじゃないかと思っています。しかしながらこのプロリーグ、最弱予測の最弱チーム0-5から優勝したチームがあるのでチームワークが重要になってくると思います。各選手の対応力に期待。
最後に
レバンガ☆SAPPORO
きょうま選手
プレイングの鬼神。 きょうまプレイングだけ
・構築力 B+
・判断力 S
・運量 B+
・メンタル B
・パフォーマンス力 B
1stシーズン優勝チームリーダー。リーグ序盤は残念な成績で残念な評価が多かったが終盤からの追い上げは圧巻である。洗練されたプレイングで対面を圧倒していた。さらに特殊能力により世界線を越えてまさかのふぇぐとの再戦へ持ち込み元は対面理想札だったが弱いハンドを握らせ勝利をつかみ取るという荒業。一見その勝ち方は運量やばすぎるだろと思われるが勝つ選手として運量を持つ事は当然でなんの問題もない。
2ndシーズンでもそのプレイングは健在なのか!?
tatsuno選手
闘志を秘めたクールマン。 監督関連の二つ名だと思ってた。
・構築力 B
・判断力 B
・運量 A+
・メンタル S
・パフォーマンス力 S+
圧倒的マイクパフォーマンス力を搭載したチームの頭脳的存在。リーグ序盤では癖の強過ぎるご自慢のデッキを持ち込みまくり惨敗したり叩かれる事が多かったが終盤にはその甘えを捨て、ただ強いデッキを握りただ勝つというプロ選手たる所以を遂行していた。
ふざけなければ強い選手である事は間違いないので調子に乗らないように
真春選手
ミスターファンダメンタル。 絶対今天狗
・構築力 B
・判断力 SS
・運量 SS
・メンタル C-
・パフォーマンス力 A
プロリーグ1stシーズンMVP選手。0-4から6-5まで戦績を捲り返した脅威の精神力の持ち主。本人はかなりのストイックで家から出ないでずっと2pickをやっているという。絶対嘘。間違いなく全選手の中で一番波に乗ったら止まらなさすぎる選手なので各チームは一番注目して対策していきたい。絶対天狗になってる。
今頃追い込まれた時の事忘れてるだろうから正直もう一度0-4して欲しい
さわさき選手
北国のアイアンメンタル。 コスモパワーとかにしとけよ
・構築力 A+
・判断力 A
・運量 B+
・メンタル B-
・パフォーマンス力 B
レバンガ内屈指の実力プレイヤー。また、Tシャツになるほどの好感度プレイヤーの一人。ミッドレンジデッキを得意としミッドレンジデッキを使ってる時は他の選手を常に圧倒するほどの抜群の安定感を見せていた。アイアンメンタルと二つ名にはあるが実際の所小さなミスが多発していてどちらかというとガラスのハート。
もっとフリー素材を増やせ
レバンガ☆SAPPOROは1stで優勝しているが誰がどう見ても出来すぎた結果だったので2ndシーズンもそのままだと流石に勝てないんじゃないかなと思ってます。ですが波に乗ってる時はバグってると思うくらい強かったのでいかにしてチーム全体が調子を上げれるかが鍵になってくるんじゃないかなと思ってます。
以上、各選手に対する完全個人偏見でした。
おまけとしてリーグ順位予測
1位DNG 2位よしもと 3位レバンガという予測だけしときます。
他にも何か書きたかったような気がしたけど疲れたので終わりますそれでは
JCG Shadowverse Open 6th Season Vol.4の出場日記
はじめまして。今日も戦います。
???「ここに世界で一番負けたくない漢がいた.......」
This ain't a song for the broken-hearted
???「その漢は今日も戦い日々成長している....」
No silent prayer for the faith-departed
???「過酷なKMRからの刺客と今日も戦う.....」
I ain't gonna be just a face in the crowd
You're gonna hear my voice
When I shout it out loud
It's my life
いや、特に深い意味はありませんよ
ただ中山きんに君の画像使いたかっただけです。詳しくはマグマスパゲッティで検索
今日は7/8。今日はプロリーグ第8節があったみたいですね。アンリミのMAXヘクター、流石に面白いですねもう一度使いたくなりました。まあ僕はローテJCGやるんですけど
前回書いた時とは三日経ちましたが体感Tier表の方はこちら
TierGOD 天狐ビショップ 聖獅子ビショップ
Tier1 人形ネメシス アグロエルフ
Tier2 ミッドレンジロイヤル ギガキマウィッチ
※Tier表とは普通使用率などに使われる言葉ですがここでは環境に存在するデッキの中で単純な強さランクとして表記しています。理由は使いやすいから。
いやもう天狐ビショップ強過ぎるって
寺田心のこの必死な顔を見ろKMR
という事で僕も色々考えたんですがデッキはこうなりました
ついに登場天狐ビショップ
最初の頃はミラーやりたくないとかほざいて天狐から逃げ続けていましたが結局握りました。はい。
いやまあ単純な話勝ってもねえやつがなにをごちゃごちゃいうとんねんぼけという話なんですよ。
次から言う事はすごく大事だからノートに書き写してちゃんと覚えとけよ俺が先生なら絶対これテストに出すぞ!!って言ってる奴
結局一番強いデッキを一番強く使うやつが一番強い
単純な事で至極当然な事を言ってるだけなんだけどこれ重要なんですよね。強いデッキを強く使えない人がミラーが~~~とかほざいてるのはやっぱちょっと違いますよね。
デッキ内容に関してなんでこうなったか色々聞きたい事があると思いますがだいたい聞きたいであろう範囲を全部書きます。
天狐ビショップ天狐引けなきゃ雑魚説
そりゃそうだろ。そこで色んな方々は引けない時の事を考えてヘヴンリーナイトなどを入れてデッキパワーの補強を図っていました。
僕はとりあえずその意見を飲みこみヘヴンリーナイト入りを使ってみた感想ですが
「ちょっと違うな、なにが違うんだこれ」
気づくのに時間がかかりました。きっとまだ気づいてない人もいると思います。かわいそうなのでしっかり書いて行きます。
コンセプトデッキのコンセプトカードなしで対戦相手のコンセプトデッキに勝てるわけねえだろ
単純な話ですよ対戦相手がデウスエクスマキナ引いてぐるぐる回してる中こちらはデウスエクスマキナが引けずに”引きに行く構築にしてるわけでもなく引けない時の構築にしといて”勝てるわけないんですよ。試合になりません。
そもそも引けなければほぼ試合にならないと考え宝石の巫女や2枚目を引きに行きやすい清浄の僧侶を採用しました。大きく悩み一番考えた所はいかにデッキパワーを落とさずドローをしつつデッキの事故率を下げれるかを考えていくとロレーナやジャンヌや内気なアルミラージはなくなりました。
ロレーナに関しては天罰の神父に進化切った方が114514倍強いのでロレーナ入れて天罰の神父入れてない人は一生お祈りしてればいいと思います。
聖ジャンヌに関しては323でこんなカード投げるわけがなくて投げたとしても7ターン目にエンハンス7のAOE3点じゃないですか。これ天狐引いてない前提で投げてますよね。天狐引いてたらジャンヌなんていらないんですよだいたい返せますから。そもそも天狐引いてないのに7ターン目にジャンヌ投げて勝てると思ってるんですかね一体どのクラスの誰に天狐なしでエンハンスジャンヌして勝てるか教えて欲しいです。
内気なアルミラージに関してはかなり強いカードだと思いますが完全に天狐を引いてる前提のカードな所が少し気にかかります。しかも特徴的なのは先攻でしか投げられないというまさかの珍プレーカード。別に内気なアルミラージがなくても回復カードは間に合ってるのでわざわざ3コストのこのカードを使う意味はないかなという感想です。好んで入れる方もいると思うのでそこは否定しません。
ガルラを入れてる理由はおためしで使ってみたら思ってるより強かったのでそのまま採用になりました。1コストアミュレット加速に使う事もよくありますし9コストで使う場面はだいたい天狐が破壊された後や人形ネメシスの盤面維持によりダメージが顔に通らない時に直接ダメージを飛ばして使ってます。
ちなみにBO3という事でギガントキマイラは完全に切ってるのでノイシュやブローディアは入れてません。正直な所ノイシュやブローディアがあっても滅亡の予言で飛んじゃうので対策するだけ無駄だと思ってます。
天狐ビショップは基盤が強過ぎるので実際の所しっかりと何が強くて何が弱いのかがわかりにくいです。僕のこの考えも答えとは限りませんしむしろ間違ってるかもしれません。時間をかけてじっくり答えに近づけていきたいです。
次のデッキはこちら
ミッドレンジロイヤルです。
普通と少し違う所といえばスカイフォートレス0のレイサム3です。
個人的に今環境のロイヤルにはゼタ、ドラゴンナイトと押し切りの力が強いのでスカイフォートレスなくてもいいんじゃないかなと思いました。
レイサムの最大の利点は2コスアーサーのサーチを邪魔せず実質2コストフォロワーが入る上デッキパワーが下がらない所です。めちゃくちゃ強いです。
最後の最後までマーズか槍使いか悩んでました。後攻を取る前提の意思の弱い槍使いで勝てるわけねえだろ俺。と話かけてきた変な奴俺のせいでマーズになりました。先攻で叩きつけます。
ゼタは先ほども強いといったのですがいやマジでこれ本当に強いんですよどれくらい強いかってそりゃーーーすごい強いです。評価は分かれる事が多いですが今ロイヤルと対面した時出されるときついカードで考えたらドラゴンナイツから出てくるヴェインとゼタがめちゃくちゃきつかったです。
と、言う事で試合の方やっていきたいと思います。
まずは1回戦。前回は覇気で倒したので今回も覇気で倒したいです。
え?ビショップないじゃん。やったーーーーー!!!!!!!
これは勝ちたい。ビショップなしはもはやハンデ。
えぇ、、、、
まさかの天狐を引きすぎてアジ・ダハーカに轢かれる展開これはまずい
なんとか天狐で1本取り戻しました。やはりこのカード強過ぎる。
9ターン目に山が22枚も掘れてるのは脅威的。
マーズアバレ。
先攻取られてたので正直無理かと思ってましたがマーズが暴れてくれて勝てました。ラッキーです。
次はもっと楽に勝ちたいです。
それは第2回戦
つよそう。
聖獅子がだいぶきついのでなんとかロイヤルに先攻を叩きつけたいです。
シャドウバースの波動を感じます。
先攻強過ぎ。
天狐強過ぎ。
このゲーム面白いですね。最高に面白いです。勝因はロイヤルミラー先攻だと思います。
3回戦に行きます。
ここでメタ外のデッキ来ました。
面白い構築ですがフルムーブされなければ勝てそうなので頑張りたいです。
キモすぎ。
いやお前毎ターンコスト全部使って山18枚でリントリントすんなよ
かなりのロングゲームになったが天狐の持続的強さで1本取り返す。
いやこいつマジでなんなんだよ。
先攻取って1天球儀から1回もマナ外さず5お茶会7ヘヴンリーアーサーの返しにジャンヌ
、全てのカードを持ってフルムーヴ。流石にこれにはキレました。
対戦相手の異常な引きに脱帽しました。今期戦ったプレイヤーの中では間違いなく一番引きが強かったです。正直今までで一番自信のあるデッキだったので負けたのがかなりショックでめっちゃイライラしてます。
次出る時も多分全く同じ構築で出ると思います。このような事故ともいえるような引きのプレイヤーに出会わなければ勝てると思います。
何度も言いますが今回この負けには納得が行かないです。
JCG Shadowverse Open 6th Season Vol.1の出場日記
はじめまして。今日もやります。
今回はJCGの6thのvol.1という事でかなり勝ちたいと思ってます。いや正直な所vol.1じゃなくても勝ちたいです。全く関係ないです。
現在7/4。環境は少し変わりました。
以前書いた時6/30時点ではビショップしかいないし天狐最強あとはカスみたいなまあ環境初期特有の〇〇最強環境でした。
そして7/4現在の僕個人完全主観のTier表としては
TierGOD 天狐 聖獅子
Tier1 人形ネメシス ミッドレンジロイヤル エルフ全般
Tier2 その他群雄割拠
もうわかると思うのですが、、、、
ビショップが強過ぎる。
どうにもなりません。圧倒的暴力で環境を掌握しています。
という訳なんだけど僕なりにしっかり考えてデッキを持ち込みました。
持ち込んだデッキまず一つがこちら
教会ビショップです。
前環境お馴染みの教会ビショップです。今環境で強い封じられた法典や天罰の神父が入っただけ。ただそれだけのデッキです。
「おいおい天狐ビショップや聖獅子ビショップがあるのになんでわざわざお前教会使ってんだよお前オカマか?」と思うかもしれません。
ミラーがやりたくないんじゃ!!!!!
もう今環境お分かりの通りミラー絶望的な先攻ゲー、この抗えない暴力に抗うには”ミラーをしない事”これが重要になってきます。
それともう一つこのデッキを選んだ理由ですが、実は今環境のビショップが強い理由は別に聖獅子の神殿でも天狐の社でもないと思ってる所です。
「は?強いだろ聖獅子の神殿も天狐の社も」
強いんですけど要はそこじゃないと思ってます。実は理不尽な天狐も神殿も引くために悪行を働かせてる
こいつが悪いです。1コスト2ドローこいつが全部悪いです。
こいつがデッキの安定性を高めています。さらに封じられた法典により安定しています。やってれば結構わかるんですが天狐ビショップも聖獅子ビショップも星導の天球儀がない時かなりハンドきつくなるんですよね。
という事でじゃあ星導の天球儀があるなら教会も強いんじゃね?と思い使ってみた所かなり手ごたえを感じたので教会になりました。
そしてもう一つのデッキがこちら
エルフです。
これなんて呼んだらいいかわからないです。ミッドレンジなのかアグロなのかコントロールなのかもはやご都合エルフ。
元々エルフが強いと思っていたのですが中々形にできなくて悩んでました。
しかし環境に突如現れた人形ネメシスのおかげでこのデッキが完成しました。
人形ネメシスがやってる事エルフでよくね????
もうこれに尽きます。3シルヴァがだいぶインチキですがそれを除けばもうエルフでいいように感じました。
積んでるカードの調整は自分なりに色々といじってこうなりましたが大きく普通と違う点をいえばメーテラが入っていない所といえるでしょう。
メーテラは確かにとても強いカードなんですが個人的にある説の元外れる事になりました。
「4コス進化権フォロワーが入るデッキ雑魚説」
現環境のシャドウバースって2コス最強選手権なんですよ。2コス進化で強力な効果を持つカードがかなり多い中4コストという使いにくさの塊のカード入れてるやつマジでなんなんだよ。って話です。
事実、ビショップは前環境まで鉄槌の僧侶が入っていて永遠のTier2だった所、今環境1コス進化フォロワーの天罰の神父の登場により鉄槌の僧侶が抜け見事TierGODにたどり着きました。これもビショップが最強である理由の一つだと思います。
という訳でメーテラは抜けました。この話は結構深く構築論に組み込まれてる長い長い話なのでいつかもう少し話します。
と、言う事で話はこの辺にしといてそろそろ対戦の方に行きたいと思います。
まずは1回戦
覇気で1回戦突破しました。
2回戦も覇気だけで勝ちたいです。
それでは2回戦に行きたいと思います。
対戦相手のデッキは
普通のミッドレンジロイヤルと普通の聖獅子ビショップですね。
これこの人マジで普通の80枚だけどミラーとかどうするつもりなんだろうと、、
とりあえずTierGOD最強のビショップから行きます。
相手もビショップで後手をもらってしまい汗かいてきました。
とても運がよく聖獅子の神殿を避け続けてとうとう迎えた相手の聖獅子の神殿。
丸、と見せかけでばつううううううううう!!!!!!
ちなみにここに来るまでにこちらの教会も2枚破壊されてます。永遠に神殿を置けない盤面を作って遅延してやっと置いた所を破壊するという作戦成功しました。
断罪
次はエルフ対ビショップ
先攻をもらった上に4調べ!!!!!SOS
嫌がらせ、執行。さようなら聖獅子の神殿。
ジャンヌをケアした最強の5面7リーフマンにより相手失神
全体的に運が良かったです。
3回戦行きます。
ギガントキマイラと天狐ですね。割と役割対象的なデッキなので勝てるんじゃないかな~~~と思います。
ただギガントキマイラは先攻時世界最強なのでそこだけ気を付けたいです。
はいもらった。お疲れ天狐
どうしてこうなった
教会1枚でも引ければ勝ってた盤面2回あったんですが引けませんでした。
もう天狐と闘いたくないです。
心くんみたいに天狐から逃げたいです。
次、気を取り直していきましょう。
そりゃそう
ギガキマVS調べは調べのガン有利なので調べで勝ち。
まあ3本目勝てばいいんですよ。みとけよみとけよ~
!?!?!!?!?wwwwwwwwww
ふざけんじゃねええええええええええええええええ
まあまた教会引けませんでした。
ここで僕の今日の戦いは終わりです。とても悲しいです。
一つだけ収穫がありました。
教会引くくらいなら天狐引くわボケ
次は天狐使います^^^^^^^^^^^^^^^
エルフはかなりいじってたどり着いたデッキだったのでそれなりに動いてくれてよかったです。次はエルフ+天狐かもしれません。
JCG Shadowverse Open 5th Season Finalの出場日記
はじめまして。
今回もJCG出ます。今回も日記です。今回はFinalらしいので頑張っていきたいなと思います。
前回はまさかの0回戦負けだったんですが、安心してください今回は事前登録により少なくとも1試合はできます!すごい!RT!
環境に対する感想は前回と変わらず
天狐、ガチでつまらないから4ねよポケモン
1枚に託宣闘気が詰まっているような謎のカード、こちらに負けないようなデッキにしたいと思います。
それではまずはデッキから
ゾーイランプドラゴン続投です。
前回の記事と1枚も変わらないです。やはり炎竜の使役者が使いたい!それに尽きます。
あと前回書き忘れてたんですが実はドラゴンは他のクラスとかなり違う大きな点があってそれも採用理由の一つかなというのが
後手でも強い
ここ重要なのでテストに出ます。アンダーラインも引いておきました。
もちろん先攻でも強いのですがドラゴンの場合竜剣の少女・アイラとかいう謎のカードの恩恵により進化権を切ると、、、
結果 PPが1増える
これもう裏技ですよワザップ!に乗っててもおかしくないです間違いなく120ザップくらい貰ってますそのくらい強いです。
これがもう一つのドラゴン採用理由です。他のデッキと比べた時進化権でボードに干渉する程度じゃ実は後手捲りってのがなかなか難しい所ドラゴンはそもそもPPを増やして後手をなかった事にできるんですよか今かなり重要な事言ってますよ。
そしてもう一つのデッキは
聖獅子ビショップです。
前回とデッキタイプは同じなんですが中身が大きく変わりました。
スノーホワイトプリンセス、宝石の甲羅の不採用となりました。
理由としてはスノーホワイトプリンセスや宝石の甲羅から出てくるジュエルトータスはものすごく場残りがよく強いとされている所です。
え?場残りがよくて強いならいいじゃん使えよと思うかもしれないのですが逆なんですよね、そもそも場が少ない聖獅子ビショップでいつまでも場に居座られたら困るんですよ聖獅子が出せずデッキが詰まってしまいます。という事で不採用になりました。
さらに進化権を切る枠がホーリープリースト・ロレーナから天罰の神父に変わりました。
これにより事実上堕天が役割を失い、デッキの自由枠が3つ増えた所が大きな利点です。さらに1コストという事もあり神殿が1枚ある状態で聖獅子の結晶をプレイした後の余った1コストに入れ込むことが出来る所がかなりの強みです。
熾天使の剣採用理由はミラーを嫌っただけなのでほぼ誤差かと
と、言う事で試合の方をしていきたいと思います
対戦よろしくお願いします!!!!!
それではまず第一回戦対戦相手のデッキを見て行きましょう
うわぁ、、、めんどくせえ、、、
普通に強いデッキ二つ持って来られてしまいました。
多分ロイヤルには勝てないので天狐2タテする感じで行こうかなと思います。
まずは聖獅子から出していきます。
これは勝てる。
ポイントまで飛ばしていきます。
やっと引けました聖獅子の神殿。これがなければ始まらないので6ターン目ですがここから戦っていきます。
ここで強烈なピン刺しトランプナイト招集。ここはうまぶってあえてジャンヌを出さないようにします。ここでもしジャンヌを切ると次のアーサーで確定敗北になるので1ターン待ちましょう。
あ、終わったこの盤面漆黒に染まった。
ライフをリソースにしてなんとか耐えました。ここで騎士王アーサーが来たのでジャンヌの出番です。
3ターン連続で獅子パーツを引く黄金の右手により勝利。
それでは第2戦目に行きます
後攻だけどこれはいけるのでは???
え?wwwwwww待てやwwwwwwwwwwwん?wwwwwwwwwwwwwwwそんなカードあったか?wwwwwwwwwwwwwww
いやいやいやwwwww普通にビートすんなやwwwwwwww
普通に負けましたがジャッジキルしました。
バレたのでアウトです。ちなみにJCGで登録されたデッキではないデッキを使うとペナルティ2が課せられるそうです。
第2回戦のデッキを見て行きましょう。
うわ、、、超めんどくせえ、、、
こう見るとドラゴンって一体何に勝てるんでしょうね。何にも勝てない気がしてきました。
とりあえず聖獅子から行きます。
先攻最強。
それではドラゴン行きます。
先攻強過ぎ。
もう世界の心理ですねこれはきっと来週のコナン君のネクストコナンズヒントも先攻ですね。
運だけで3回戦に来てしまいました。運がとてもいいです。このまま行きたいです。
また天狐+ミッドロイヤル
もう最初から今までずっとネメシスを使いたい以外の感情がないです。
次はネメシス持ち込むと思います。
それでは試合していきたいと思います
はい
はい!!!!!!
はい!!!!!!!!!!!!
もう嫌がらせの領域ですよね。対戦ありがとうございました。
次行きましょう。運だけの4回戦です。
配信宅に選ばれてしまいましたが関係ないです。
いや、その疾走で殴り倒す気しかないやん
悲しいです。ただただ悲しいです。シャドウバースの答えは疾走かもしれないです。
また、戦います。
JCG Shadowverse Open 5th Season Vol.55に出場日記
はじめまして。
今回はJCGに出場した記録を書いて行きたいと思います。
ちなみに勝とうが負けようが書いて行くので場合によっては1回戦負けのカス記事の可能性もあります。なぜ書こうと思ったのかというと今期BRIGADE of the SKY蒼空の騎士からこれから先ずっと自分がその時どのような事を考えてどのようなデッキを使っていたかをいつでも見れるようしたいと思い書こうと思いました。もうメモ帳でもいいのにここに書いてるのはほぼオナニー
まずは現在6/29の環境に対しての話ですが一言で言うと
天狐の社
— ラガルト (@RagaltNN) June 28, 2018
ガチでつまらないから4ねよポケモン pic.twitter.com/guxc4A5bU2
まあ少しでもランクマッチやればわかると思うんですけどこういう事ですよね。
それともう一つの要素が
昔から言われ続けてますが前期は後手でもかなり勝てたのに対して今期の後手は絶望ですね。
特にそれが顕著に出るのがミラーマッチです。前期流行っていたデッキのミッドレンジロイヤルは上手いプレイヤーであれば事実後手でも捲り返す事が出来ていました。
今期はもうほぼ無理です。天才的なカードを天才が見つけるまで諦めましょう。
それじゃあ本題に入りましょう。
その2点を踏まえて今回使っていくデッキはこちらです。まずは
少し噂になっていたランプゾーイドラゴンです。
注目のカードは
こちら炎竜の使役者です。
このカード、見てわかりませんか?カードゲーム好きならたまらない効果、シャドウバースグッドデザイン賞を与えてもいいくらい良いテキストしてます。こういうカードをもっと増やしてほしいですね。
まあどういう意図でランプドラゴンに至ったのかというとどうやってこの
クソカードを葬るかずっと考えてました。現状テンポロスせずに天狐の社を破壊できるカードがデビルフラワーしかありません。
そこで考えたのがそもそもPPを増やすドラゴンで破壊すれば実質テンポロスがないのでは?と考えました。結果ライトニングブラストを加える炎竜の使役者や黒の息吹で破壊できる相反する息吹・ガルアを積んだランプドラゴンになりました。
最初の方は熾天使の剣などを使い破壊を試みましたが熾天使の剣であると狂えるドレイクのパワー不足やそもそも熾天使の剣であることによってデッキパワー不足に陥る事があり基本ステータスが存在している炎竜の使役者や相反する息吹・ガルアの採用になりました。
なぜスカーサハを採用していないのか?という疑問ですがもうそれは単純なんですが。
弱い。
悲しいです。事前評価ではSSS最強だ!こいつは強いぞ!環境が壊れる!!と叫び散らしていたこの男まさかのスカーサハを抜いている。
弱い理由に関してですが弱いというより微妙って所が感想です。これは体感的な問題が大きいので実際使ってみるといいと思います。あれ?微妙だなぁと思うと思います。
そしてもう一つのデッキが
色々考えましたが聖獅子ビショップになりました。
なぜ聖獅子ビショップなのかというと最初は天狐をメタりに行くエルフで考えていましたがなんとデビルフラワーで天狐破壊してもステータス66の白竜やヘヴンリーナイトが天より舞い降りて普通に負けました。正直意味がわからないです。
何がキモだったのか考えましたが結論としてエルフはコストを踏み倒してないから勝てなかったという結論に至りました。せいぜいコスト以上の動きをするカードはメーテラと妖精の調べとインセクトキングくらいで。デッキに入ってるカードのほとんどが踏み倒しの天狐に勝てるわけがありませんでした。
そこで自分自身が天狐を使えばいいのでは?という自分の中の悪魔の自分が話かけてきたので少し考えました。
今期のミラーで後手に勝ち目はないです。そんな先攻後攻で試合が決まるようなデッキを持ち込んでるようじゃそもそも考える意味がないです。
天狐のミラーで差がつくカードが来たらいつか使うかもしれないです。
そこで考えたのが聖獅子ビショップでした。デッキの大半がコスト踏み倒しカードでありながらデッキ全体のコストが低く事故しにくい。ここに目をつけました。
聖獅子ビショップのデッキは35枚くらい基盤は同じですが人によって積むカードが変わってきます。僕として注目のカードにしたいのは
なんだ教理かよって思うかもしれませんが実は結構重要でした。
聖獅子ビショップの性質上、聖獅子の神殿により基本的に盤面が狭いです。
そこで星導の天球儀や愚神礼賛などをプレイするともう盤面が足りなくなって何もできなくなります。僕が下手なだけかもしれませんがそういう盤面がかなり多かったです。
そしてもう一枚面白いカードを採用しています。ここで登場天狐メタ堕天です。
熾天使の剣、間に合いません。無理です。ぎりぎり堕天で間に合うのですが
「いやお前それ堕天で作ったフォロワーにドレインついてるからもう一枚天狐来たら負けじゃね?」
はい、負けです
もう仕方がないんですよね世の中にはどうしようもない事だってあります。
しかし、その後すぐに2枚目の天狐の社が来なければその間に聖獅子を稼いでアドバンテージをひっくり返すことができます。コストの踏み倒しは偉大です。
実は天狐に対して大きくヘイトを集めてるデッキ選択ですがしっかり天狐以外にも勝てるようなデッキパワーがあるので逆に天狐以外が来たら嬉しいくらいですね。
と、言う事でそれでは試合の方をやっていきたいと思います!
対戦よろしくお願いします!!!!
シャドウバースにおけるデスドラゴン理論とは
どうもはじめまして初投稿です。
今回はデスドラゴン理論という非常に素晴らしい理論について話していきたいと思っています。
※ネタに思えるかもしれませんが超真面目に話します。
まずそもそもデスドラゴン理論とは誰が唱えた始めたかというお話ですがおそらく世界で最初に唱え始めたのは"uLu"という人物であると認識しています。
彼は一言デスドラゴンが一番強いという言葉を残しているだけです。その後意味に気づき自己解釈で今記事を書いて行きます。
uLuさんは基本的に頭がおかしく世間でいうキチガイという言葉がクリティカルヒットしている人間というのは置いといてuLuさんの話をすると話がこじれてしまうので今回はしないで話を進めていきます。
いやデスドラゴンってなんだよw
このカードです。
え???こいつ本気で言ってる?今からこのカードの話?頭壊れたか?
普通の人間ならそう思って当然です。まず、ネタでしょって思うのが至極当然。
しかし今からこのカードを中心としてとんでもない理論が展開されていきます。
今この理論を知らないそこのあなたはまた一つ賢くなり強くなります。この理論は世界一般教養となりそのうちシャドウバース教科書が出来たら1ページ目に刻まれてもおかしくないです。今あなたはシャドウバースの歴史における重大な理論をいち早く読んでいるというとてつもないアドバンテージが生まれてます。もう明日からはTwitterでマウントを取られたとしても(でもこいつデスドラゴン理論知らないんでしょw)と心の中でマウントを取り返しハム太郎も(全くそうなのだ!デスドラゴン理論を知らないやつに言われる筋合いなどないのだ!)と言ってくれるでしょう。
この理論を知ってもらうためにシャドウバースの打点におけるランクの話をしていきたいと思います。
実はシャドウバースの〇ダメージという表記は4段階にランク分けがすることができるのをみなさんはご存知でしょうか?
まず
ランク1 1ダメージ
ランク2 2~3ダメージ
ランク3 4ダメージ
ランク4 それ以降
おっと、今見ている察しの良くとても頭の良い方はもうもしかしたら全てに気づいたのかもしれません。
そうなんです。シャドウバースにおけるステータス体力4、シャドウバースにおける4ダメージというのはゲームを大きく変える重要なステータスなのです。
単純な話3ダメージでシャドウバース内で検索してみてください。
なんと盤面に干渉することができる3ダメージまで与えることのできるカードは全部で42枚ありました。トークンとかも数えてないので多分もっとあります。なんなら消滅も数えてないです。多分50枚くらいあります。
これがランク2のカードです。
このゲームの2コス3点って2コス除去のくせに4コスまで取れる可能性がある超テンポカードでデザインの欠陥なのと仰る通り2/2の進化後が4/4だから4点からランクが一つ上がる
— 最高の女 (@SaikoSV) June 21, 2018
それではランク3といわれる4ダメージを出せるカードを見てみましょう。
え??????マジ???12枚しかないじゃん
そうなんです、今この理論の凄さに気づきましたか?
シャドウバースというゲーム、基本的に体力ステータスを3の状態なのと体力ステータスが4の状態ではこんなにも破壊してくるカードの差があります。
いや、つまり何が言いたいんだ?
デスドラゴンが最強なんだよ!!!!
事実、今までのシャドウバースでは理不尽な破壊効果が多く盤面の進化など全く意味がありませんでした。バハムート ヘクター
今現在のシャドウバースでは盤面で体力4を残す進化、トレードはかなり有効であり優先して行うべきであるというのがこの理論です。
実際ディアボ刻印が3点だったら復讐流行ってなさそう
— まる@ESV (@mal_shadow) June 21, 2018
実際かなり影響していると思います。
4ダメージという大きな点数を軽々しく扱えていた復讐ヴァンパイアは凶悪でした。イメージしてみればわかるように4ダメージといえばキマイラ。あの頭が痛くなるようなデザインのカード。あのカードのせいで2コストフォロワーの進化置きは許されませんでした。そもそもウィンドブラストや握撃で取られるってのは秘密ね
今期も多くのデスドラゴンが活躍しました
— Yua(Hiroya Shimono) (@as_your_real) June 21, 2018
個人的ベストデスドラゴン賞はハクラビ、次点はキマイラ
またNウィッチはヘクトルやジンジャー幻影使いといった多くのデスドラゴンに支えられた、まさにデスドラゴンデッキと言えるでしょう
実は少し思い出してみればわかるのですが、デスドラゴンが毎期活躍しています。経験あると思います。ここ相手進化切らなきゃ次この3点と自分の進化で2面取って返せるぞ!って時に相手が進化置きしてきて盤面が返せなくなるような状況。プレイングが出ないと思われがちのシャドウバースですが実はこういった小技が効いてきます。
みなさんもわかっていただけただろうかこれがデスドラゴンの素晴らしさなのです。もはやシャドウバースはいかにしてデスドラゴンを作るかのゲームといっても過言であるじゃない!
デスドラゴンであるカードとそうでないカード。デスドラゴンを取れるカードとそうでないカードには天と地の差があります。
もっと長々と書こうと思っていましたがきっともうほとんど伝わってると思います。ランク3のダメージカードは希少で少なくもちろん出せるカードは強いが出すのが非常に難しいので44というステータスが異常に強くなっているという現状。
この記事を読んだあなたも明日からはデスドラゴン理論を胸にしまってプレイしていきましょう。もしかしたら少しは勝率があがるかもしれません。
以上です。ありがとうございました。
シャドウバース プロリーグ 個人目線による選手評価
どうも初めまして初投稿です。
なぜ今回これを書こうかと思ったかは特に理由はありません。
需要があるかどうかもしりません。ほぼ僕のオナニーに近いです
投稿は第4節後の評価なので悪しからず。
それではもう早速各チームの選手の評価の方をしていきたいと思います。
評価の順番はプロリーグで検索をかけて公式サイトの順番で行きたいと思います。
まずは
au×Detonationチーム
EnJu選手
公式画像があるのでそこを中心に書いて行きます。
公式評価では
構築5 マリガン5 分析4 戦略5 引き3 プレイ5
なにが基準なのかよくわからないんですがとんでもなく高評価ですね。
今までの戦績ではローテーション0-2と期待されてるからもありかなりの失望
僕個人から見た評価としては
構築4 マリガン2 分析2 戦略2 引き3 プレイ1
え?こいつ流石に厳しすぎね?と思ったかもしれませんが全選手このように評価します。
何故このような評価になったかというと勿論試合数が少ないのですがその中でのマリガンから間違えていてマリガンを間違えるという事は分析ができていなく戦略も立っていないその上勝ち筋を見たプレイもしていないのでこのような評価になりました。
個人的には好きな選手なので頑張ってほしいです。
次に
Shinkey選手
公式画像を使いたいところなんですがあの画像はプロリーグ第2節に出た選手のみなので今回はShinkey選手はなしです。
戦績は2pick0-1 ローテーション0-2とお荷物状態
個人評価は
構築4 マリガン3 分析2 戦略1 引き1 プレイ1
めちゃくちゃ低い評価です。理由としては第4節の試合が大きく響いてます。
Shinkey選手は引きが常に悪いです。とはいえまだワンチャンスある試合を投げたようなプレイしてヘラヘラしてるのは見ていて正直驚きました。プロとしての自覚を持ってください。引きが悪いなら悪いなりに戦略を立てて最後まで諦めずに戦ってください。
次に
ミル選手
戦績はローテーション3-1とチームのキャリーのような存在
公式画像では
構築4 マリガン5 分析3 戦略4 引き3 プレイ4
これもなかなか高い評価ですがあながち間違っていないかもしれません。
僕個人の評価としては
構築5 マリガン5 分析4 戦略5 引き5 プレイ3
お?チート選手か?といわんばかりの高評価。きっとみている人もまあこいつはこうなるなしゃあねえやと思ってると思います。
ですがなぜプレイ3?という意見があると思いますが皆さんが大好きな、そう、有名なあのアナライズアーティファクトォ!!!のイメージがあると思います。ですが忘れてはいけません。
そう、ネメシスのスーパープレイにより取れないであろう試合を取ったが
事件は・・・第4節にて取れる試合を落とした。
マァァアアアおとしたあああああゲームの試合おとしちゃったあああああ
という事でスーパープレイと、ある種スーパープレイでプレイは3です。ちなみに第4節がなければ評価はオール5のパワプロクンもびっくりのチート選手でした。
次に
cross7224選手
戦績は2pick2-1というチームの2pick担当の選手に見えます。
他ゲームでも素晴らしい視点からとてつもない破壊力のあるデッキを生み出しています。あのWLDにて最も早く環境を終焉に向かわせた張本人といっても過言じゃないでしょう。
公式評価では
構築5 マリガン4 分析3 戦略4 引き3 プレイ5
こちらは素晴らしく自己分析ができているなぁといった印象です。
今回第4節ではあの無敗の最強トゥーピッカーさに選手を破るという大きな功績がありチーム全体だけでなくリーグ全体に貢献したといえるでしょう。
僕個人評価では
構築4 マリガン3 分析4 戦略4 引き3 プレイ4
といった全体的に高い評価になっています。特に飛び出て強いなぁって思う所はないんですが安定して常にヒットを叩きだしている感じの印象です。とても重要な事だと思うので今後もそのようであると良いですね。
チーム全体で見ると2-2という戦績で0-2と0-3を抱えながらなんとか勝っているのでしっかり各選手同士で調整しあい話し合えばかなり強いチームになるんじゃないですかね。Enju選手とShinkey選手のこれからの活躍に期待してます。
以上au×Detonationでした。
次に
名古屋OJA ベビースターチーム
まずは
あるじ選手
まさかの東大卒高学歴プロゲーマーです。持ち前の知性やデータを生かして戦っています。
戦績はローテーション2-2という2勝あげているまずまずの戦績です。
公式画像評価は
構築5 マリガン4 分析5 戦略5 引き1 プレイ3
といった評価です。高い所は高く低い所は低い評価ですが僕はちょっと違う印象を受けました。
僕個人評価としては
構築4 マリガン5 分析3 戦略3 引き5 プレイ3
おいおい引きだけの運だけ選手やんけ!!って思うかもしれませんがそんなことはありません。当然引きが強い事はプロ選手として必要な事です。
僕としては得意なデッキはTier1とかいう自己紹介をしといてニュートラルエルフを第4節に持ち込んだのはどうかと思ってます。プロなら勝てないデッキを持ち込まないでください。そのくらいは分析するべきです。
プレイはかなり引きがいいせいで毎回かなりの選択肢を目の前に出されて少し可哀そうな気がします。選択肢が多いせいでベストアンサーを出す時もあれば0点のプレイをするときもあるのでプレイ評価は3です。プレイする前に10秒だけ考えてくれたらもっと勝てる試合が多かったんじゃないかと思います。
次に
さに選手
日々の練習も欠かさず戦う不動のトゥーピッカーです。
戦績は2pickのみですが3-1というチームのキャリー。
公式評価では
構築4 マリガン4 分析5 戦略4 引き3 プレイ4
という高評価寄りですがもっと高くてもいいと思います。
僕個人評価では
構築5 マリガン4 分析5 戦略4 引き4 プレイ4
もう少し高くてもいい所が多いです。4.5とかの評価が可能なら全部4.5です。凄くたまに、ん?と思うような時があるのでそれのせいで5じゃなくなっていますが十分高いステータスだと思います。
得意デッキは30枚のデッキと書くほどに圧倒的な強さを持っています。しかも安定して強いので一生負けねえんじゃねえかこいつとか思ってみていましたが第4節で初敗北してしまいました。ですが強過ぎるのは事実なのでこのまま勝ち続けて名古屋OJA ベビースターの星稼ぎ、いやもう2pickの星稼ぎというレベルです。各チームの対抗馬達には頑張ってほしいと思ってます。
次に
SOS選手
2度のファイナリストを経験している実績持ちプレイヤー。
戦績はローテーション2-2というあるじ選手同様2勝をあげているまずまずの戦績。
公式評価では
構築4 マリガン4 分析5 戦略5 引き4 プレイ5
という高評価。かなりの違いがあると思ってます。
僕個人評価では
構築4 マリガン3 分析4 戦略4 引き6 プレイ1
おいおい運だけか?と思うかもしれませんが先ほども書いた通り運がいい事はプロ選手としては重要な事です。悪い事ではありません。
SOS選手は特に注目するべき所はその持ち前の引きです。これは悪い事ではなく素晴らしい事です。常にデッキの100%中の100%を再現できるような引きをできる選手はそう中々いません。僕としてもこの選手の右手力を超える選手は今後現れないんじゃないかと思ってます。ですが、引きがいいという事は目の前に沢山の選択肢が出てきてしまいます。そのSOS選手はあるじ選手と少し違い、選択肢のベストアンサー率がかなり低いです。その上ミル選手同様リーサルを逃して敗北しています。これは自分をしっかり見直すべきです。引きが完璧ならプレイを完璧にすれば敵う選手はまずいません。最も最強という称号に近いのかもしれません。
最後は
えすぴー選手
なんとこの選手試合回数0の完全なるダークホース
そのため評価もできません。
噂によるとアンリミ専用選手で今腕を温めてるとか温めてないとか、、、
よくわからないのでこれ以上話すことはありません。
名古屋OJA ベビースターは今3-1で首位を走っている状態ですが今の所はどうなるかはわかりません。他のチームが勿論どんどん強くなる中追いつかれる可能性が高いと思っています。理由としては4節目に至っても未だ相手を舐めたようなデッキを使う余裕ぶりにあると思います。チームとしては圧倒的2pick力のさに、分析のあるじ、運量のSOS、ベンチのえすぴーと強さはかなりあると思いますが今のままではやはり追いつかれてここから負けていくんじゃないかと思ってます。ここから先逃げ切るのか追いつかれてしまうのかが楽しみです。
次に
よしもとLibalentチーム
最初に
Surre選手
RAGE王者の経験もある実力派の選手
戦績はローテーション2-1というしっかり勝ち越している成績である
公式評価では
構築4 マリガン5 分析3 戦略3 引き5 プレイ4
という評価になっている。これはかなり的確であると思います。
僕個人評価では
構築5 マリガン4 分析3 戦略4 引き4 プレイ4
という評価です。
Surre選手の特徴としてはアグロ系統のデッキを好まず基本的にコントロール寄りのデッキを持ち込む印象が多いと思います。さらにプレイにおいては沢山の選択肢がある中で常に不正解を選ばないという勝負強さも特徴です。
さらに僕としては最も注目したい点はなんとこの少ない対戦回数の中、なんと対戦相手のリーサル逃しを2度ももらうというウルトラハイパーアルティメットラッキープレイヤーでもある。きっとパワプロクンなら威圧感と勝ち運〇がついてるでしょう。そういった強さもやはりプロの中では重要だと思います。
次に
ふぇぐ選手
アイドルのような立ち位置を狙っているファミ通王者の実力派
対戦戦績はローテーション2-1というしっかりと勝ちこしている
公式評価では
構築4 マリガン5 分析3 戦略5 運5 プレイ3
という自分に運5を置いていく自信を持った姿勢である
僕個人評価では
構築4 マリガン4 分析3 戦略4 運5 プレイ4
の評価をしています。
特徴としてはその自他共に認める圧倒的な運量である。一番自信があるのは運と豪語するほどトップから最解答を引き当てていく男です。
しかしここ最近のプレイではしっかりとしたプレイが多く、あれ?こいつって運だけでプレイ下手じゃなかったっけ?なんで上手いんだ???というような疑問が飛び交っています。
次に
keisuke3
他ゲームで実績を残している豪傑がシャドウバースに挑む物語である。
戦績は2pickのみ2-2という戦績
公式評価では
構築1 マリガン3 分析4 戦略4 引き2 プレイ4
というここまでの中で最弱の評価である。
僕個人評価では
構築4 マリガン3 分析4 戦略4 引き3 プレイ4
という評価です。
keisuke3はおそらくこの数多のプロ選手の中でお互い各選手が自分が最強だと思う中唯一最弱から挑んでいる姿勢の漢。だからこそ見ていて面白く成長を感じるようなプレイを見せてくれます、特にプロ選手の中でも見ていて応援したくなるようなリアクションをしています。本気で勝ちたいんだと、誰よりも勝ちたがってるように見えます。彼女が欲しいだけかもしれません。
最初は0-2から始まり急激な成長で2-2に持ち直したkeisuke3の成長をこの先期待しています。
最後に
けんぴ選手
第2節に参加していないので画像はありません。
戦績はローテーション2-0という未だ無敗の選手
僕個人評価では
構築3 マリガン3 分析4 戦略5 引き4 プレイ5
特徴としては少し癖のあるようなデッキを持ち込むのが特徴です。
ハクラビ0スピネ3のネメシスや天狐ビショップなどを持ち込んでいるが持ち前のプレイングでそのハンデのようなデッキを跳ね返している。
出場回数が2回しかないので評価はかなりしにくいんですがこのまま無敗で駆け上がる可能性もあるようなポテンシャルに溢れる選手です。
よしもとLibalentは選手の個々がかなり強く成長の伸びしろもある選手が多いです。
僕の予測では優勝はよしもとLibalentだと思っています。現在3-1で1位であった名古屋OJAベビースターと並んでいます。これからの成長に期待しています。
最後に
レバンガ☆SAPPOROチーム
最初に
きょうま選手
アンリミ杯優勝の実績を持つ実力派プレイヤー
戦績は2pick0-2 ローテーション1-0という戦績
公式評価では
構築4 マリガン5 分析3 戦略5 引き3 プレイ4
という高評価
僕個人評価では
構築4 マリガン3 分析1 戦略3 引き3 プレイ2
少し問題にもなったそのプロとしての意識や姿勢に好感を持てないのが現状。
完全に2pickという競技を舐め切った結果0-2という惨敗。
プロになったらゴールではなくプロになってからがスタートであるという自覚を持ってこれからは立ち回ってしっかりプレイしてほしいです。
次に
Tatsuno選手
第2節に出場していないので画像はありません。
戦績は2pick1-0 ローテーション0-1というまずまずの成績
僕個人評価では
構築2 マリガン4 分析3 戦略4 引き4 プレイ3
戦略を立てるのが上手い印象だが強いデッキと弱いデッキの判断がついていないのかまさかのアーカスネクロを持ち込んでしまう大きなミス。
試合回数が2回と少ない選手なのでこれからの活躍に期待してます。
次に
真春選手
ラダーをやりこんでプロになった一人
戦績はローテーション0-2と2pick0-1というもう一人のお荷物である。
公式評価では
構築4 マリガン4 分析3 戦略3 引き5 プレイ3
僕個人評価では
構築4 マリガン1 分析2 戦略2 引き3 プレイ2
かなり低い評価となったが妥当である。まるで使った事ないのかな?と思わせるようなマリガンからなるプレイ。しかし本人にはかなりの向上心があり、強くなりたいという意思が良く感じ取れてるのでこの選手も期待しています。このまま負け続けてしまうのかここから強くなって勝っていくのかはここからの自分の努力次第だと思うのでしっかり見ていきたいと思ってます。
最後に
さわさき選手
チームが札幌であり出身地が北海道という地元愛のある選手
戦績はローテーション2-2というまずまずの戦績である。
公式評価では
構築3 マリガン2 分析3 戦略3 引き4 プレイ3
僕個人評価では
構築4 マリガン4 分析4 戦略4 引き4 プレイ4
ただ良い選手である。
得意なミッドレンジデッキでは素晴らしいプレイを見せるがそれ以外のデッキでは微妙に選択肢を外してしまって惜しい印象。多分このレバンガ☆SAPPOROの中で一番強い選手なので彼を中心に戦略を立てていくと今の現状を回復できるのではないかと思います。
レバンガ☆SAPPOROは現在0-4でビリ独走という根本から変えないといけないレベルに負けこんでいます。しかもそれは運の差とかの問題ではなく構築差やプレイ差なのでこれから変えていかないといけないと思います。もはや紅茶を採用していた方が良かったのかもしれません。
という感じでだいたい全チーム全選手の評価を終わりたいと思います。
最後に1発芸とかまとめ何か書こうと思ってたんですが疲れたので言う事ないです。
ありがとうございました。